ハロウィンイベントから約2週間、お互いがお互いを求めるような生活は続いていた。
その日は週末金曜、誠に少し用事があって沙織のアパートに着いたのは午後7時を過ぎていた。
駅に着いた時連絡を沙織にしてあって、アパート玄関のインターホンを鳴らすと、
パタパタと足音がしてドアが開く・・・
沙織は胸が出る様に作られた、肌が透けるスリップ1枚で出迎えてくれ、
ドアと鍵を閉めるとすぐに抱きついてきて、唇を重ね舌を絡ませて・・・唇を離した後・・・
「変態オナホの沙織によく似合ってる。
早くオマンコにチンポ欲しいだろうけど・・・少しお預け」
もう一度唇を重ねた後、リビングの様に使っている部屋に行き、
ディバックを床におろしてそのまま裸になって、床に足を伸ばして座り、
「おしゃぶりで綺麗にして・・・。」
それが当たり前の様に声を掛けて・・・。
(なじられるのは当然で、覚悟の上です。
もちろんです、戻した当初は多少ギクシャクするかもですが)
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