飲物を買って戻ってきた誠君が、蓋を開けると自ら飲んで口移しで飲まされて…
「んっ…むぅ…♪ゴクッ…ゴクッ…
もぉ…いきなりなんだから…♪」
突然の口移しにも笑顔を見せて、少し休憩して
「うん♪凄く興奮しちゃった♪大学であんな事したり…コスプレしたり…今も電車で…♪もちろん全部初めての体験だったよ?誠君が初めて…♪
うん♪お家帰ったらまた…ねっ?」
ゆっくり立ち上がると、誠君に軽くキスをして歩き始めます
階段につくとわざと少し下がって覗くようにする誠君
わざと少し大きい声で私の下半身を説明されて…
「もぉっ!誠君のバカ♪
それだけいっぱい出したの誠君だよね?♪
こんな風にエッチな女にしたのも誠君だよ?♪」
わざとお尻を突き出して、よりハッキリと見えるようにしたりマイクロミニを捲って見せて逆にイタズラしちゃいます♪
駅を出た少し歩くと、スマホを見せられて
「凄くエッチだね…オマンコから精液垂らして…
アナルヒクヒクさせて…全部誠君が開発した身体だよ…?♪誠君のチンポの為に開発されちゃったぁオナホのカ・ラ・ダ♪」
(催眠解かれたら、酷い事言っちゃうと思うけど…許してね?♪
きちんと誠君のオナホに戻してね?♪)
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