電車を降りベンチに座らせて、何度も沙織の方を飲み物を買いに・・・
自販機で自分の分と2本の飲料を買い、沙織のそばに戻って隣に座り、
沙織の分の飲料の蓋を取って、そのまま渡すかと思いきや、
自分の口に含んで口移しで・・・
ゆっくり口移しで沙織に飲料を飲ませ、沙織の息使いが落ち着いてきた頃・・・
「今日一日、凄く興奮してたでしょ?」
嬉しそうな笑顔を浮かべて聞き・・・沙織の言葉を聞いた後、
「お掃除は良いから、沙織の部屋にゆっくり帰ろう、
部屋に帰ったら・・・解ってるよね?」
沙織が歩けるようになるまでベンチで休み、ホームからの階段を登り始める。
始めは隣に居たものの、少し下がって・・・。
「・・・エッロ・・・!!
中出し精液がオマンコから垂れてストッキングに・・・
ストッキングでも吸いきれなくて垂れてるよ・・・。
アナルも少し口を開いたり閉じたりして・・・
ほんと沙織はエロいな・・・」
周りに人がほとんど居ないことを良いことに、わざと少し大きな声を出して・・・。
もちろんその様子はスマホの動画で撮影していて・・・
駅を出た後少し足を止めて再生してみせ・・・
部屋に帰ってからは言うまでもなく、激しく沙織を求めて・・・。
(反則に反則を重ねました(笑)
催眠を解いた後でも沙織の中に強く残るような事を考えて書きました。
戻ってきてくれると解ってても、不安はありますから。
ハロウィンイベントはこれで終わって、次レスからは催眠を解く少し前からにしますね。
お互い難しいかもですが。。。)
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