私がお尻も押し付けるように動くと、耳元で隣が見てることを告げられて…チラッと目をやると男性は満足そうに…女性はどこか不満気の様で、羨ましそうに私を見てて…理解しちゃうも、誠君ならそんな事は無いと確信しちゃいます
「えっ…イキ顔なんて恥ずかしい…やっ…んぅぅ♪」
私の身体を少し右に向け不完全燃焼の女性に見せつけるように…胸を剥き出しに…マイクロミニも捲れ上がりパイパンオマンコにハメられてる所…蕩け顔になってる事…全てを見られながら…
激しくないものの確実に子宮口と亀頭をヌチュヌチュと何度もキスさせて角度を変えて刺激する誠君のテクに脚をガクガクさせて絶頂が近いことを伝えちゃうと…
耳元で『孕め沙織』と小さくも強く囁かれて…
その言葉を聞きながら中出しされる気持ちよさに、必死に声を殺す様に、唇を閉じるも目は見開いてイキ顔を晒しちゃいます
出し終わると、素早くチンポをしまい『お掃除はおりてから』と言われて…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…♪」
荒い息の中で小さく返事します
電車を降りて、ベンチに沙織を座らせてもらって
「うん♪ありがと…お願いできるかな?」
疲れた様子で答えます
(初めての見せながらセックスが電車の中なんて…♪
おまけに…途中の『孕め沙織』は反則です♪その言葉…凄くドキドキが止まりません♪中出しされながら言われたら…絶対にイッちゃいます)♪
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