子宮口を意識してお尻を自ら突き出すようにし、
亀頭と子宮口のキスを感じ快楽を得ている沙織・・・
後2駅で下車駅という所まで来ていた。
右側の少し離れたところのカップルは、女性がイク前に男が射精したらしく、
女性はどこか不満気の様で、快楽の中にいる沙織を羨ましそうに・・・。
「向こうの女性も見てるみたいだよ沙織のこと・・・
イキ顔まで見せてあげようか?」
後一駅で下車駅に・・・。
電車が発車すると、沙織の身体を少し右に向けさせ、半ばその女性に見せつけるようにさせ・・・
激しいピストンはせず、亀頭と子宮口のキスを楽しむように、
角度を少し変えながら小さくピストンを繰り返していき射精寸前に、
「孕め沙織」
耳元で小さくとも強く囁く。
それまでになく大量の精液が沙織のオマンコに注がれると同時に、
沙織は声を殺す様に、唇を強く閉じて、目を見開くようにして・・・
射精を終えるとすぐにオマンコからチンポを抜き、パンツの中にしまい・・・
「お掃除は電車降りてからな」
かなり荒い息使いをしている沙織に言い・・・。
下車駅に到着し、自分たちが居た方のドアが開き、沙織を支えるようにしながらキャリーバッグを引いて電車を降り、
到着したホームと反対側にあるベンチに沙織を座らせて・・・
「大丈夫?何か飲み物買ってこようか?」
正面にしゃがみ込むようにして、疲れ切った感じの沙織を労るように・・・。
(最後は半見せ付けで。
今回アナルは半日以上弄ばれた後って感じだったので、
大丈夫だよね?的な感じでした。
また機会を作って同じような事できればですね。)
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