大きなターミナル駅を出発した電車、先程よりは混んではいないものの、
周りには見ず知らずの人達が多数・・・。
「沙織のような女性いるかもね・・・
右の方見てみて、ドラキュラ風の仮装した男の人、マントで前の女性隠すようにしてるけど、
あの女性の表情体の角度・・・たぶんしてるよね・・・」
ドア脇の手すりを片手でしっかり握って少しお尻を後ろに突き出すようにしている女性、
もう片方の掌を口に当てていて・・・
それを見て羨ましくなったのか、
「・・・ずっとこのまま・・・」と聞いてきた沙織、
ローターのスイッチを切り、オマンコからローターを抜くとボタボタと体液が溢れおち・・・
アナルからゆっくりチンポを抜いてそのままオマンコに入れ直し、
電車の揺れに合わせるように、沙織の体を動かし突くように・・・
「こうされたかった?」
沙織のマイクロミニは完全に捲れ上がり、ニットも捲りあげて沙織の胸はほぼ剥き出し。
その胸を片手で揉みながら、もう片手はクリを少し強く弄り・・・
「・・・イケそうならイッていいよ・・・」
(おはようございます。
それぞれの身長にもよるし、角度にもよると思うけど、
オマンコより後ろのアナルのほうが立ちバックはやりやすいかなと・・・)
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