駅へ向かい並んでハロウィンイベントの感想を話しながら歩く2人
誠君が右手でキャリーバッグを引き…左手をコートの中に入れていて…
歩きながら、アナルを広げるように指を動かされながら『電車でアナルを犯す』と告げられて…
「んぅ…♪ふぅっ…♪えっ!?本気…なの?
んぅぅ♪わかりましたぁ…♪」
驚くも、グリグリとアナルを指で刺激され広げられる感触に甘い声を漏らしちゃいます
駅に近づくとアナルから指が抜かれてホームへ…
電車に乗るとドア近くに場所を取る誠君
仲のいいカップルのように私の背中に密着すると、痴漢のように身体を弄り始められて…
「うん、凄く混んでる…誠君…ホントにするの?」
少し戸惑いながらも、コートを捲くられると僅かにお尻を突き出してサポートしちゃう私…
亀頭の大きさに僅かに抵抗するもグイッと揺れに合わせて押し付けられると、グポッと飲み込み受け入れちゃいます
「…!♪…♪…♪」
大勢の乗客が居る電車内でアナルにチンポを入れられてる状況に興奮しながらも、声を出さない様に口を押さえてドアに向いてうつ向きます
オマンコのローターまでスイッチを入れられて…
2人が動かなくても、ローターの振動と電車の揺れがお互いを擦るように動いちゃって…
「誠…くん…ホントに入れちゃったね…♪
こんなに人が…大勢いる電車の中で…沙織のアナルにいれるなんて…バレたらヤバい…ね…
気持ち…いい?私は凄く興奮しちゃうし…ローターの振動と電車の揺れで…凄く気持ちいい…♪
こんな事ダメなはずなのに興奮してる…
誠君は…?電車内で…アナル犯すの…気持ちいい?
こんな風に私を虐めて…興奮しちゃう?
いつでもどこでもハメられるオナホのアナル…
電車でアナルセックスしてる人なんて…誠君位だよ?」
密着する誠君にだけ聞こえるように話しながら、アナルをキュッキュッと締め付けて誠君の反応を伺います
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