会場の照明が暗くなると下腹部に貼ってもらった淫紋がぼんやりと光りだして…
「他の人にバレたらヤバいね♪
このチンポが中まで入ってる淫紋…♪
淫紋見てるの…誠君だけだよぉ♪」
耳元で囁かれながら、下腹部に手を当てられるとピクッと反応しちゃいます
ライブが始まると盛り上がり…イタズラされるかなって思ってたけど…誠君はすっかり夢中みたいで♪
楽しそうにはしゃぐ誠君を見れて私も嬉しくて♪
ライブが終わり外に出て2人で並んで歩きながら
「ふふ♪誠君凄く楽しそうだったよ?♪
あんなに声上げて楽しそうにしてるの初めて見たね♪
どういたしまして♪」
ハロウィンイベントも終わりに近づき着替えるために更衣室に向かう途中、誠君に声をかけられて
「はぃ…♪わかりました…♪」
小さく返事をすると更衣室に向かいます
コスプレ衣装を脱ぎ、ゆっくりアナルからパールを抜いて…穴開きパンツを脱ぎます…
「これで…喜んでくれるかなぁ…?」
ストッキングとガーターはそのままに、淡いピンクのマイクロミニとニットを着てコートを羽織ります
上下ともに下着を着けずノーパンノーブラで…
「おまたせ♪誠君、帰ろっか♪」
ゆっくり歩いてキャンパスから出ていきます
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