頭をそっと撫でながら『惨めな方が嬉しいんでしょ?』と聞かれて
「うん♪こんな風に…精液出すオナホ扱いされるの…好き…♪オマンコを精液出す為だけに使われちゃうの…凄くゾクゾクしちゃったよぉ…♪
チュッ…チュッ…♪
これからも…沙織の身体で…気持ちよく射精してね?」
蕩け笑顔で何度もチンポにキスをしちゃいます
そんな嬉しそうな私を見て誠君も優しい笑顔になって…
トイレから出るとライブ会場に慌てて向かおうとする誠君に
「こっちだよ♪焦らないで♪」
駆け出そうとする誠君を逆に手を引いてライブ会場の講堂に向かいます
開演までまだ1時間近くあるというのに、落ち着かない様子の誠君を見てクスクスと笑いながら
「もうすぐ始まるから♪慌てないの♪」
手を握り子どものようにハシャグ誠君を笑顔で見てライブの始まりを待ちます♪
(まさかのサプライズでした♪
印象にも残るし…これから大学に来る度に、あのトイレでされちゃったって思い出しちゃいます♪
都合のよいオナホとして使われたことが♪
わかりました♪私も上手く表現できてないときはごめんね?♪)
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