苦しかったはずなのに、蕩けた笑顔を浮かべ話す先生・・・。
その目は自分の目に向けられていて、目の奥からもっとしてほしいとおねだりされているような気分になりながら、
「先生の口、もちろん気持ちよかったよ。
それで先生の顔見て話聞いてたら、先生はもっと、もっと口をチンポで犯されたいって言ってる気がするんだけど・・・」
じっとその目を見つめ返すようにしたあと、
ゆっくり立ち上がり、床に両足を左右に開いて座る先生を見下ろすようにしながら、
「口大きく開いて・・・」
そんな指示をしてから、先生が自分で大きく開いた口にチンポを入れていき、
喉をチンポで何度も突くようにしながら、奥へ奥へと・・・
苦しさに涙をポロポロ流しながらも、片方の手は自分の胸を掴む様に揉み、
もう片方の手を股間に伸ばしている先生・・・
「・・・苦しそうなのに、気持ちよくなろうとしてるなんて、
見た目は清楚でお淑やかで真面目なのに・・・変態なんだね・・・」
催眠状態でなければ強く反発するだろう言葉をかけながら、
先生の顔を左右から掌で抑えるようにし、上下にその顔を動かして・・・。
(上手ではないと思います・・・。こんな風にしたらどうなのかなぁって探りながらやってるので)
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