高橋さんに声をかけられらて、ドキッとするもスイッチをオフにしてくれて、普通に会話できて
「えっ?あっ…うん小悪魔とフランケンだけど…」
アニメのタイトルと思わずに、何の事か分からないでいると、誠君が答えて…
私には分からないアニメの話で少し盛り上がる2人
暫くすると少し満足そうに微笑み離れていく高橋さん
楽しそうにしてた誠君にジト目で…
「ずいぶん楽しそうだったね?私が居るのに、高橋さんとアニメの話で盛り上がるなんて…
あっ…ちょっと…どこ行くのぉ…?」
私に一言謝り、手首を掴んでキョロキョロと何かを探すように建物の中に入り、そのまま男子トイレの個室に連れ込まれて…
オマンコに入れられてたローターを抜かれて、無言で勃起しているチンポを出して見せてきて
「んぅぅ…ズルいよぉ…♪チンポ出したら…私の機嫌なおると思ってるでしょ…?
私がこのチンポに逆らえないの知ってるクセにぃ…♪んむっ…チュ…ヌプッ…」
トイレ内だから音を立てないように、ゆっくりねっとりと咥えると舌を動かして形を確認するように亀頭…カリ…裏筋…竿と絡めていきます
「小悪魔沙織に大好物の誠君の美味しい精液…ちょうだい?♪お口でもオマンコでも…好きな穴に…出して欲しい…♪」
(わかりました
誠君に設定が、あるならそれでおねだりします♪
催眠無しでも疑わず押しに弱い言いなりの女の子ですね♪
確かに私以上ならむごいになっちゃうかもね♪)
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