「ほんと、本格的だね・・・。
臨時で更衣室準備したり、コインロッカー置いたりとか、
聞いた話だけど、5~6年位前まではもっとすごかったって。
有名なアイドルとかバンド呼んでたって聞いた。」
そんな事を話しながら歩き、歩くだけでもしっぽの揺れでアナルが刺激され、
沙織の尻尾に興味を持った他のレイヤーさんが、その尻尾に軽く触れたりして・・・
その上に胸に感じる刺激・・・。
ジト目で疑うように見つめられてたまらず・・・
「仕込んである・・・低周波治療機・・・」
少し怯えたようにしながら答えて、オマンコに入れたローターのスイッチを中で入れ・・・
「だから言ったよね?
直接はしないけど・・・って」
オマンコの刺激で思わずその場にしゃがみ込む沙織、
そんな沙織のそばにしゃがみこんで、耳元で囁くように言ったあとローターのスイッチを切って、
介抱する様に立ち上がらせて・・・。
そうしていると、普段は沙織とあまり話すことのない、
地味なマントを着た老魔女の様なコスを着た女性が近づいてきて、
「鈴木さん大丈夫?」と声を掛けてきて・・・。
(すみません、そんな感じでお願いします。
女の子ですが、身長が150cmくらいでコロコロした感じの子
いつも地味な服装で、あまり目立たない感じで。
影では子豚とか子豚ちゃんとか少し馬鹿にされるオタ系でいいかな?)
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