コスが乱れすぎないように、腰を振る誠君
私も少しお尻を振っちゃいます
「んぅ…うん♪興奮してるかも…♪
こんな大学の中でスルなんて…凄くドキドキしてる♪
もし、知り合いに見られたらヤバいね♪
大学では真面目で清楚な鈴木さんなのに…♪」
ホックを外されて剥き出しになった片方の胸…
衣装に絞り出されるようにプルンと揺れるおっぱいを手で包み乳首をコリコリされて…
もう一方の乳首もホックを外されて、乳首を摘むようにされて♪
「うん♪気づいちゃったよ?♪
誠君の改造だから絶対エッチな改造されてるって♪
乳首だけ出すのも…凄くエッチで卑猥な感じ…♪
ハロウィンイベントじゃなくて…お家なら…このままの本当にエッチなサキュバス沙織にできるね?♪」
話しながらも…腰を振り続ける2人
そのままビュルビュルと中出しされて私も軽くイッちゃいます
「んっ…お掃除しなくて…いいの?
んぅぅ…もぉ…またこんな玩具持ってきてるなんてぇ…♪
最初から考えてたでしょ?♪」
チンポを抜いてローターで精液を止められてピクピク身体を震わせます
「オマンコの中…いっぱい誠君の精液入ってる…♪
性欲モンスター沙織の完成だね♪
会場で…イタズラしちゃ…ダメだよ?」
ローターで中出しされた精液をオマンコに留めたまま衣装を整えるとニコッと笑顔を見せます
何かを期待するように上目遣いで見つめながら…
(わかりました♪その子にもいっぱい酷いことさせてください♪誠君の仕業だって分かるように♪)
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