「チュッ…チュパ♪そうかもね♪
いっぱいフェラさせられたもん♪私も好きだしフェラ…♪
もっと奥まで…?誠君のおっきいから奥までなんて…んむっ…!!んふぅぅ!!」
元彼に仕込まれたフェラを褒めながらも、更に誠君好みのフェラを教えるように頭を押さえられて…
更に誠君自身も腰を突き出して喉奥まで抉られて…
「んぐっ!!んむっ!!んふぅぅ!!」
息ができなくて、苦しくて悶えるもその状態で固定されて…♪
暫く喉奥までチンポに支配され、ようやく解放されると…苦しさで涙目に、顔は赤くなりながらも蕩けた笑顔を浮かべちゃいます
「はぁっ…はぁっ…苦しかったよぉ…
でも…凄く興奮しちゃったのぉ…♪
あぁ…誠君のチンポに支配されてる…♪誠君が気持ちよくなる為だけに使われてるって思ったら…♪」
蕩け笑顔で誠君を見つめて被虐で興奮する私の隠れ性癖を少しずつ開花させられていきます
「誠君は気持ち…良かった?
先生の口を乱暴に奥まで入れてしゃぶらせて…
ほらっ…見て?苦しくて…ドロドロで濃い涎でチンポヌルヌルになっちゃってる…♪
先生の口を乱暴に犯した証だよ…?」
濃厚な糸を引いて唇とチンポを繋ぐ涎をうっとりした表情で見ちゃう私…
(誠君が上手だから、私の変態なとこが出せちゃうのかも♪)
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