沙織の顔を少し見上げるようにしながら、乳首を舌先で弾くのを見せるようにして、
「性欲モンスター沙織は、精液オマンコにいつも入ってて、
いやらしい匂いプンプンさせておかないと・・・でしょ?」
そう言うと、腰より少し低いくらいの机に手を付かせて、
スカートを捲りあげて後ろから・・・
いつもとは全く違う場所で、いつ扉を開かれてもおかしくなく、
沙織はその扉に顔を向けるようにして・・・
「グッチャグチャだから、簡単に入るよ・・・」
ショーツの割れ目から簡単に挿入されるオマンコ。
アナルに入れた尻尾パールは昨夜とは違い、
服で動きが制限されていてあまり前後には動かないものの、
揺れがほぼダイレクトに伝わって・・・。
(良かった。
では、同じキャンパスであまり話したことのない、
沙織さんが少し下に見ている子というのはどうでしょう?
あの子がなんでってなる感じで。
その子もアニオタ系で、沙織さんと誠のコスのモチーフを聞いてきて、
誠とはそれで知り合って・・・と考えてます)
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