「誠君もフランケン可愛いよ♪
うん♪仕上げは…誠君にお願いしてもいい?
人が来ないとこ…うん…♪こっちだよ?」
誠君の言葉に少し恥ずかしそうにしながら、人が居ない建物に案内します
誠君がウィッグと縫い跡のボディシールで仕上げると、私の尻尾を調整してくれて下腹部に淫紋シールを貼ってくれて
「んっ…ありがと♪これで…性欲モンスターサキュバス沙織の完成だね♪
あっ♪凄く可愛くできてる♪」
スマホで撮影してもらった姿を笑顔で見ながら誠君に囁きます
ニヤッとしながら、胸のホックを外されて…顕になった乳首を舌で弾かれて…
「あん♪もぉ…人が来ないからってこんなとこで…♪
欲しなっちゃうよぉ…♪」
乳首を舐められ、弾かれるとピクピクしながらエッチな顔になっちゃいます
(基本的に大丈夫です♪
私以外の女性は少し知ってる感じが良いな♪
私に嫉妬心を植え付けるための道具として扱われる女性が良いですね♪)
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