裸エプロンで朝食の準備をしてると、起きてきた誠君に声をかけられて
「おはよ誠君♪朝から私襲われちゃうの?♪」
冗談交じりで声をかける誠君に、にっこり笑って振り返り答えます
朝から期待してるように、お尻を突き出すとすでに濡れて内腿まで垂れてて…
朝一番から立ちバックで使われちゃいます♪
2人で朝食を食べて、出かける準備をします
淡いピンクのマイクロミニに白のニット…パンストを身に着けてコートを着て家を出ます
電車の中には数人のコスプレ姿の人達も見かけて
子供のコスプレ姿に
「ねぇねぇ、見て誠君♪あの子のコスプレ可愛いね♪魔法少女かな?♪小さい子のコスプレも可愛いよね♪」
ハロウィンの雰囲気を感じながら大学に到着すると多くの人達でにぎわいをみせるハロウィン会場
大きめなプレハブの建物が仮設の更衣室になってて、キャリーバッグを誠君から受け取って
「うん♪着替え終わったらここで待ってるね♪
着替える時…うん♪気をつける…♪」
コスプレ衣装に着替える…アナルにパールを入れて尻尾を生やす事を、エッチな笑いを浮かべて注意する誠君に答えます
更衣室の中は小さく個室に別れてて、その中に入ると着ていた服を全て脱いで…誠君が改造した小悪魔コスプレに着替えます
ブラは無くパンツは穴空きのもの…
「ちゃんと…入るかな…」
小さな使い捨てボトルに入ってるローションをパールにつけると、ゆっくり…少しずつ自分でパールを挿入します
「んぅ…んっ…」
時間をかけてゆっくり…馴染ませながらパールを入れて…でも後ろの尻尾の部品は上手くつけられなくて諦めます
「おまたせ誠君、あのね…尻尾が上手く着けられないの…」
パールが入ってる異物感にいつもより、ゆっくり歩きで待ち合わせ場所に戻ってきます
(おはようございます
大丈夫です♪いつもありがとう♪)
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