沙織が通う大学キャンパスで行われるハロウィンパーティーの朝、
目が覚めるといい匂いが部屋に漂っていて、キッチンを覗くようにしてみると、
沙織が裸エプロンで朝食を準備していた。
「おはよ沙織、朝から襲われたいの?」
冗談交じりで声をかけると、にっこり笑って振り返る沙織。
期待しているのか、それとも昨夜の残り・・内腿には既に・・・。
そんな姿を見せられたら・・・当然のように・・・・
沙織の作ってくれた朝食を一緒食べて、片付けまで終わったあと、出かける準備を始める・・・。
行き帰りは、沙織の持っているスカートで一番短いものを指定して・・・
沙織も誠の好みを理解しているようで・・・。
アパートの最寄り駅から、大学のキャンパスの最寄り駅までは約1時間。
朝10時を過ぎた頃の電車に乗り込み大学キャンパスへと向かう。
電車の中には、既にコスプレ姿の人達がチラホラ・・・。
子供のコスプレ姿に、かわいいを連発する沙織・・・。
大学のキャンパスに付いて、受付らしいところへ向かう。
まわりを見てみると、どこかの学校の制服姿の子達も・・・
そこで、中高生とその保護者に向けてのキャンパス公開もしていると話があると同時に、
コスプレする人様に、男女別の更衣室が準備されているから、着替えはそこでと言われて、
その場所に向かって見ると、本当に臨時で準備したようで、
大きめなプレハブの建物が2つ並んでいて、男女様に別れていた。
キャリーバッグから、自分が着るコスをまとめた物を取り出して、
キャリーバッグはそのまま沙織に渡して・・・。
「着替え終わったらここで、着替える時気をつけてよ」
少しエッチな笑いを浮かべて、沙織と別れ・・・。
(レス書きにくかったらごめんなさい。
うまくまとめられなかった)
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