沙織の隣にしゃがみこんで、アナルパールを出し入れしたり、
回すように動かしたりして、先端のハート部分の動きを確かめていると、
「・・・動かしちゃ・・・刺激に慣れてない・・・」と甘い声を上げる沙織。
そのままオマンコに目をやると、物欲しそうに蠢き、愛液を滴らせている・・・。
そんな光景を見にしたら当然の様に・・・。
アナルに尻尾パールを入れたまま、腰を左右から掴み、
いつもなら一気に奥までチンポを突き立てるのに、
今回はアナルに入っているパールの感触も楽しむように、ゆっくり挿入していき・・・
「お尻のパールがゴツゴツ感じて、これはこれで気持ちいいかも・・・」
挿入時沙織は姿見をしっかり両手で掴んで、
意図せず自分のイヤラシく感じている顔を、ドアップで見てしまうことに・・・。
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