始めはきつく締め付けるばかりだったアナルも、ローションを足しながらじっくり解すように指を動かして、少しずつ無駄な力が抜けてくのを感じる誠君
頃合いを見計らうと、私のお尻を叩きフェラを止めさせて…下から抜け出すとして後ろに回り込み座りなおすと、ローションをたっぷり垂らしたパールを手にして、ゆっくり入れていきます…
「んくぅぅ…んぁ…♪」
グッとパールがアナルに押し付けられると、グポッと飲み込まれて…続けて2つ目…3つ目と…
「んぁ…あぅ…んんぅっ…」
わざと3つ目のパールを抜き差しされて…アナルの中も入ってるパールで刺激されて…僅かに腰が動いちゃいます…少しリズムを早くされると
「あっ…♪あっ…♪んぁ♪」
四つん這いの膝が広がり、よりお尻を開くようにしながらシナッと腰が下がり始めて…
「あっ…♪ああっ…♪だって…初めて…なのに…
少し…気持ちよくなってきてるの…ああっ…♪恥ずかしい…のに…んぁ♪
中でゴリゴリ…されて…ああっ♪変な感じだけど…
気持ちいいかもぉ…♪」
優しくアナルで感じることは恥じゃないと囁かれると、素直に今の気分を答えちゃいます
(やっぱりこのまま…初めてのアナルセックスまでしてもらえませんか…?開発されて…更に誠君のチンポで快楽を刻まれたいです…アナルも気持ちいい…誠君もアナルセックスが気持ちいいって教え込まれたい♪
そしたら…コスプレの時のアナル尻尾にも抵抗が減ると思います♪)
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