アナル舐めを断り、沙織のアナル開発に集中するようにしながら、
アナルのなかに入れた指をゆっくり動かし続けて・・・
指の動きに余裕ができてきた・・・
このくらい広がれば、パールを入れても・・・。
違和感を和らげるためにチンポを咥えている沙織のお尻をたたき、
四つん這いの沙織の下から抜け出して、四つん這いのままの沙織の後ろに、
腰を落ち着けるように座り、ローションをたっぷりめに垂らして、
パールを手にして、ゆっくり入れていく・・・。
「1つ目入ったよ」
指で広げた沙織のアナルは、押し当てたパールを抵抗をそれほど感じさせずに飲みんで・・・
「・・・2つ目・・・3つ目・・・」
続けて2つのパールを入れて、3つ目のパールを出したり入れたりしながら、
「沙織、ちょっと気持ちよさそうだね・・・」
3つ目のパールを出し入れしていると、腰が小さく前後に動き出して、
「あっあっ」というような声とともに、膝が広がって腰が下がっていく。
「お尻で感じるのは恥ずかしいことじゃないよ。
お尻の穴って鈍感だけど神経が集まってる所だか・・・」
アナルで感じる事を躊躇っている様子の沙織に、優しく語りかけるようにして。
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