フェラを続けてると、アナルに指が当てられる感触…
そのままニュプっと押し広げるように中に入ってきて…
「んくぅぅ…うぅっ…んっ…」
アナルに誠君の人差し指が挿入されて、馴れない異物感にこもったような声を漏らします…
「んんっ…入ってる…お尻の中に指入ってるの…わかるぅ…」
チンポから口を放して答えて、私も誠君のアナルを舐めたいと提案すると、今は私の開発に専念したいからと言われて…
「うん…わかった♪それだけ…大切に私のお尻を優しく開発しようとしてくれてるんだね…♪
私も頑張ってみるね…♪んぅぅ…はぅっ…」
私の身体を気遣うような誠君の言葉を聞いて、笑顔で答えます
私が答えると、指をゆっくり前後させたり…広げるために円を書くように動かされて…
初めてのアナルの刺激に少し苦しそうに声を漏らします
(わかりました♪)
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