四つん這いになると…お尻の肉を両手で左右に広げられて、アナルを観察されちゃいます
緊張気味の私に配慮するように、マッサージするように広げたり閉じたり肉を動かす誠君
「うん…♪お尻は…初めてだから…少し緊張しちゃうね…♪無理だったら…ちゃんと言うから…
誠君になら…開発されたいって気持もあるの…
私の初めてのお尻…♪」
緊張と不安があるも、誠君に開発して欲しい気持ちもあって…元彼も実開発のアナルを誠君にならと…
笑顔を見せて答えます
私の返事を聞くと、お尻の肉にチュッっとキスされてピクっと身体を震わせます
その後、グッと左右に開かれると、戸惑うこと無くアナルにキスされて…
「んぁ…そんなとこ…汚いよぉ…んぅ♪
お尻にキスしてくれるなんて…はぅっ♪
あぁぁ…舐められてるぅ…」
キスして、舌で周りをペロペロと舐められる感触にゾクゾクしてお尻をくねらせます
私の反応を見ながら、舌で中心をツンツンと刺激されて…
「んぅ…♪気持ち…良いかも…お尻舐められるの…
オマンコとは違う感じだけど…んっ…♪
」
内腿に溢れて垂れる愛液のを指摘されて、アナル舐めで感じてる事を言われて、恥ずかしそうに答えます
舐められて、少し力が緩むと指で揉み解すように弄り始める誠君に声をかけられて…
「うん…♪私も…舐めたい…♪」
誠君が床に仰向けになると、その上を跨ぐようにさせられて…シックスナインの体勢に…
誠君の顔の前にお尻を持っていき、私も誠君のチンポの前に…
指で解される動きが再開されると、私もフェラを始めます
ジュルジュルとチンポを舐めながら、お尻を弄る指の刺激に身体をピクッピクッと震わせて…
暫くフェラしてると、チンポから口を放して…
「私も…誠君のお尻…舐めていい?
誠君にだけ…お尻舐めてもらうより…私もしたいの…
男の人が気持ち良いか分からないけど…私は…お尻舐められるの好きかも…だから…」
アナルを舐められるゾクゾクする新たな刺激…
誠君にも新しい気持ちよさをご奉仕したくて提案します
(ありがとうございます♪
舐められたり触れられるのは大丈夫です♪
逆に舐めさせられるのも…好きです♪)
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