ニットワンピの裾を持ち上げて、パンストと肌の間にシールを挟んでその雰囲気を確かめる沙織・・・。
下腹部だから直視は難しいと思い、少し大き目の鏡をバッグからだして、
その鏡に映るパンスト越しに淡いピンクにぼんやり光る淫紋をみて、
そして指でなぞる沙織・・・。
「またして欲しい?」
優しい声で聞き、沙織が答えると、
「でも今は、お尻の方が先だよ。
このコス着るなら、お尻に半日以上入れておかないといけないから。
それに、動きに合わせて尻尾の先も揺れるから、その揺れがお尻に伝わってくるはずだから、
それに耐えられそうかも確かめておかないと」
話してる途中で、明かりを点けて沙織の顔を、
[大丈夫?]というような表情で見つめた後で、
「沙織、パンストもそのニットワンピとパンスト脱いで、こっちに尻向けて」
そんな指示を出し・・・
(今の沙織さんの服装にちょっとすれ違いを感じたので、修正?させてもらいました。
すみません。
淫紋のボディシールとそのデザイン気に入ってもらえた様で良かったです。
ボディペイントも考えたのですが、本番は翌日なので、
落としきれずにもう一度書いたら、少し汚くなるかなと思って、ボディシールの方を選びました。
シールなら貼るのに失敗しても、予備がたくさんあるにも出来ますし(笑))
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