コスプレの改造衣装を褒めるも、少し複雑そうな顔をする誠君…すぐに元の表情に戻り…
「アナルって…お尻の穴?私のお尻も…開発されちゃうの…?
うん、このコスプレには絶対尻尾があったほうが可愛いと思う…♪けど…」
不安で戸惑いながら、じっと誠君を見つめて…
「誠君は…私のお尻も開発したいんだもんね…?
私…経験無いから…優しく…して…?」
すでに開発するつもりで準備されてたアナルパールを見せられて、不安そうに答えます
そんな私にもう一つ、シールを取り出して見せ
腕に当てて少し経つと、淡いピンクにぼんやり光り模様が浮かびます
「凄いねこれ♪ピンクに光って可愛い♪
淫紋?お腹の下に張るの?」
興味深々でスカートを下げて、下腹部…子宮の場所に貼ると電気を消す誠君
暗くなるとピンクに光りその淫紋の形は、チンポが子宮口を貫き入り込んで、精液が溜まっているようなデザインで…
「これって…この前の…凄くエッチな形…♪
ここに貼るとあの時のこと思い出しちゃうね…♪」
下腹部に輝く淫紋を見て、期待しちゃうような視線で子宮口を貫き到達したチンポの形を指で撫でます
(アナルは未経験なので優しく…厳しく躾けてください…♪
淫紋で子宮口貫通を表現されて思い出させられちゃうの…凄く良いです♪
また…子宮口を抉じ開けて欲しくなっちゃう♪)
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