コスプレの出来を褒められて、少し複雑そうな表情を浮かべる・・・。
沙織に話してないけど、学校を辞めるきっかけになったのもコスプレ衣装だったから・・・。
表情を変えて
「隠してもしょうがないから、正直に言うけど、
沙織のアナル開発しようと思ってるから、その手始めにって思ったんだ。
これくらいの大きさで、このくらいの長さってローションを塗って少し解すだけで入るようになるから。
それにね、このコスにはこの尻尾必須だと思ってるんだ。
小悪魔のイメージで作ったから、これがなかったら小悪魔っぽくならないし・・・。
試しにこれ、少しほぐしてお尻に入れて見ない?」
バッグの中からパール部分が同じ大きさくらいの、真っ直ぐなアナルパールを出して見せて・・・・。
沙織が迷っている間に、台紙に貼られたシールのようなものを取り出して、
沙織の腕に当てて少し経つと、淡いピンクにぼんやり発光して淫紋が浮かび上がって来る・・・。
「これをお腹の下あたりに貼るんだよ。
明るい所ではわかりにくいけど、少し暗くしたら・・・」
室内灯を暗くすると、はっきり淫紋だとわかり、
その淫紋も、チンポが中間で入り込んで、精液が溜まっているような・・・
そう・・・3日前に沙織と誠が体験したことを・・・
(迷ってる様なので、どちらとも(?)取れるように書いてみました。
3日前の体験を、ボディシールで表現ってどうでしょう?
ちょっとサキュバスっぽくなりますが、黒く透けた服の下で淡いピンクにぼんやり光る感じです)
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