オマンコを楽しむように、リズミカルに突き…時には腰を回すように動かして…私の声を押し殺す反応も楽しみながらオマンコを犯す誠君
外階段を上がってくる足音が聞こえると、口を塞いでた手も掴まれ後ろに引かれ…身体を反り返らされて突き出されたお尻に打ち付ける誠君
足音がまさに目の前…ドアの前で足音は止まり…
ドアポストにチラシが落とされて…
「ふぅっ…んっ…」
ドア一枚隔ててセックスしてることに不安や緊張しながらも、そのスリルにオマンコの締まりは増して…♪足音が聞こえなくなると囁く誠君に
「もぉ…♪酷いよぉ…♪凄くドキドキしちゃったよぉ…うん♪嫌いじゃ…無いかも…凄くドキドキしちゃった♪」
そんなスリルも楽しみ、中出しされて…お掃除フェラ♪
射精してチンポを抜かれると自然と誠君の前にしゃがみ込みチンポをフェラすることが当たり前に…
ようやく部屋に入るとキャリーバッグからコスプレを出し始める誠君
「これが明日の私のコスプレ?」
取り出されたエナメル生地のコスプレをじっと見つめます
「凄く凝った作りだけど…高かったんじゃない?
そんなに気合入れなくても良かったのに♪
それに…いろんなとこ…エッチな感じになってる…♪
誠君の好みに改造してあるでしょ?♪」
見せられたコスプレ衣装の細部にされてる加工を笑顔で見ながら
「このお尻の部分の穴って?こっちにも穴が開いてるから…」
パンツの左右に開くクロッチ部分は…誠君のチンポの為と理解して笑顔を見せちゃうも、お尻の穴が分からなくて
「こんな感じだけど、どうかな?」
(こだわりのコスですね(笑)
たしかに言葉だと小悪魔よりロック調?に思えるかもなんとなく雰囲気は理解しました♪)
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