イメプレ

後ろからリズミカルに突き立て、少し休憩するかのように深く挿入したまま、
腰を回すように動かし、再びリズミカルに・・・

声を押し殺すようにする沙織、その姿もまた興奮を掻き立てる要素となっていて・・・。

・・・トン・トン・トン・・・

外階段を駆け上がってくる足音が聞こえる・・・
そして外廊下をこちらに近づいて来る足音。

口を塞ぐ手首を取り、左右ともに後ろに回して、腕を引くようにしながら、
腰を強く前後させて、沙織のオマンコを突き立てて・・・

足音がドアの前で止まり、ドアポストになにかチラシのようなものが差し込まれた。
そして足音は遠のいていき・・・。

「沙織、こういうのも好きだろ？
気づかれるかもしれないってスリルが・・・。」

そんな事を言いながら、オマンコの奥に精液を送り込んで、掴んでいた手首を開放し・・・。


お掃除フェラまで終わって、ようやく室内に・・・。
キャリーバッグを自分の近くに置いて・・・

「明日のコスプレ持ってきたから、沙織も自分の目で確かめて・・・。」

縦に長いハンガーを取り出して、そのハンガーに沙織のコスを掛けていく。
首周りから半袖の袖、デコルテ部分までが、黒く透けた生地。
バスト部分は光沢を抑えたエナメル生地でチューブトップの様になっているものの、
左右の胸当てが各4つのホックで止まっていて、ホックを外すとオープンカップのように・・・。
その下はまた、黒い透けた生地になって・・・。

そしてスカートは胸のあたりと同じ、光沢を抑えたエナメル生地。
エナメル部分は極ミニで、膝上丈で黒いペチコートが・・・。
黒い紐状のガーターに黒のニーハイでクロスメッシュのストッキング。
そして、黒いジャケットの様な上着の背中に肩幅より少し広く、広がった翼がついていて・・・
それにショーツはクロッチ部分が左右に開く黒のシースルー、でもなぜかアナルの部分に別に1～2cm程の穴が空いていて。

「こんな感じだけど、どうかな？」

まだ何かを隠すようにしながら、ハンガーに掛けて全体を見せて。


(コスの説明難しいw
なんとなくでもイメージ出来てもらえたら。

小悪魔というより、ちょっとロックなお姉さんぽくなってる気もw)


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