スカート部分を持ち上げキープしたまま、恥ずかしい事をされる沙織。
じっと見つめられ、匂いを嗅がれてモジモジと太腿をすり合わせ・・・。
奥の方からクチュクチュ音がし始める・・・・
それから間もなく、おねだりの言葉・・・
「・・・どこに何が欲しいの?
具体的に言わないと解らないよ。」
沙織がどうしてほしいのかは、様子を見ていれば手に取るように解るようになっていた。
でもあえて、沙織の口、言葉で言わせようと・・・
それも、調教・躾の一部・・・。
沙織先生が具体的に答えると、身体を入れ替えるようにしてドアに手をつかせ、
スカート部分を捲りあげて、クロッチのないパンストを履いた尻を剥き出しに・・・。
ほぼ前戯もないまま、オマンコにチンポを荒々しく挿入し・・・
「声上げたら、外通る人にバレるよ・・・。」
そう言うと、射精するためだけのセックスを・・・
(パンストっていうか、普通なら隠す所が隠れてない感じが好きなんです。
なのでカップレスぶらだったり、紐クロッチ、クロッチレスだったりシースルーだったり・・・
今回はクロッチレスのパンストにしましたけど、ストッキングをガーターで吊ってる方が実は好み。
パイパンでノーパン、黒いクロスメッシュストッキングをガーターでとか大好物、実際エロいと感じるのでw
あ・・・コスの一部・・・笑)
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