電車をおり、改札を抜けると待っててくれた誠君の姿を見つけて、すこし早足で駆け寄ります
誠君に『おかえり沙織』と声をかけられて
「ただいま♪誠君」
誠君が持ってるキャリーバックをチラッと見ながら返事をして2人で私のアパートに向かいます
年下の教え子だった誠君に名前を呼び捨てで呼ばれることにニコニコと笑顔になっちゃう私…♪
付き合いたてのカップルのように仲良く話しながらアパートへ…
あの日…衝撃の体験をした日に誠君に、私のアパートの部屋の合鍵を渡してて…
中に入りドアの鍵を閉めると、すぐに唇を重ね舌を絡ませ濃厚なキスをします
キスしながらジャケットを脱がされ…白いニットワンピに浮かぶポッチを指で弾かれて…
「うん…♪ノーブラ…♪大学のみんなは気がついてないみたい♪ほらっ私って大学では真面目だから♪
んっ…下も確認するの?うん♪見て…?」
スカートを自らの手で捲っていくとパンストに包まれた脚が顕になっていき…
更に捲ると、その付け根まで見えちゃいます
補強されてるクロッチ部分が無くポッカリと穴が開いたようなパンスト…
しゃがみ込み顔を近づける誠君に
「してないよぉ…
やんっ…そんな恥ずかしいとこ…嗅がないでよぉ…」
クンクンと匂いを嗅がれて恥ずかしそうにしながらも、スカートを捲ったままでキープして…
「発情してるのは…誠君といるからだもん♪
こんなにエッチな女にしたのは誠君だよ?♪
やん…恥ずかしいのにそんなに見られたら…興奮しちゃうよぉ…」
顔を近づけて濡れ始めてるパイパンオマンコを見られてモジモジと身体をくねらせて…
動くたびにクチュクチュと音が聞こえそうに…
毎日ツルツルにお手入れされたオマンコでは濡れ始めたことが隠せなくてヌラヌラと光る液が見え始めて…
「誠君の…欲しいな…だめ?」
二人きりになるとスイッチが入ったように目を潤ませて見つめます
(誠君のやりたいことが私にもピッタリみたいで凄くレス読むのが楽しみです♪
服装大丈夫です♪誠君はパンスト好きみたいですね♪)
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