衝撃的すぎる体験、子宮セックスから3日目の夕方、
先生が自宅アパートに帰る時間に合わせて、誠は先生のアパートの最寄り駅で待っていた。
改札を出て誠に小さく手を降る先生。
それと同時に誠が手にしているキャリーバックに目が行く。
「・・・おかえり沙織・・・」
お互いに近づいて行き、その距離が1~2mになると誠の方から声をかけて・・・。
あの衝撃的な体験をした日、お互いの意識がはっきりし始めた頃から、
誠は先生や、沙織先生と敬称を付けるのをやめ、少し照れくさそうにしながらも、
「沙織」と年上女性にも関わらず、呼び捨てにするようになっていた。
一緒に並んで、沙織のアパートに向かう。
玄関の中に入り、ドアの鍵を閉めると、唇を重ね舌を絡ませ濃厚なキス。
濃厚なキスを続けながら、沙織の着ているジャケットを脱がせると、体のラインがはっきり出る白いニットワンピ。
胸には2つのポッチがくっきり浮かび、そのポッチをニットの上から指で擦り弾くようにして・・・
「本当にノーブラなんだね、下は?
沙織がめくって見せて・・・。」
スカート部分を持ち上げていき、クロッチレスパンストを履ただけの下半身が・・・。
「大学や大学の行き帰りでオナニーした?」
沙織の前にしゃがみ込み、持ち上げられ顕になったパイパン濡れオマンコに顔を近づけて、
クンクンと鼻を鳴らすように匂いを嗅いで・・・
「欲情しきってる雌の匂い・・・」
羞恥心を煽る様な言葉をかけて・・・
(ワガママではないですよ。
沙織さんのスレなに、こちらのやりたいことをやらせてもらってるので。
服装、勝手に決めてすみません。
大学で綺麗になったとか、エロくなったって周りに言われてる情景を考えたら、
こんな服装かなって思って、気に入らなかったら修正してもらっていいので)
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