背面騎乗位で鏡の自分に報告し終えると、私の身体をゆっくり前に倒されていきます
快楽が強くて、腕や上半身に力が入らなくて…
胸を床に当てて、お尻を突き上げる体勢になっちゃいます
その間もチンポはしっかりと子宮口で咥えて…
ゆっくりと動き始める誠君…
子宮口から抜けると、また腰を進め子宮口を押し広げ咥えさせて…
あまりの刺激に意識を失いそうになると、ピシャっと強くお尻を叩かれて…
「んふぁぁ♪ハァッ…ハァッ♪あんんっ♪
子宮…んぅぅ♪精液タンクにされた…いですぅ♪
んぁっ♪これ…刺激…凄すぎ…てぇ…意識…んふぁぁ♪」
馴染ませるようにゆっくり…クプッ…クプッ…と子宮口に亀頭を咥えさせては離れを繰り返され、覚えさせるように…
大切な部屋の入口は亀頭を咥えて気持ちよくさせる為の性器…玩具だと…
未体験の刺激に躊躇うことなく、何度も射精する誠君…今までと違い…射精する時には必ず子宮口に亀頭を咥えさせて子宮に注がれて…
子宮口が馴染まされグプッグプッと音を立てるたびに狂ったように声を上げて身体を反らせて絶頂しちゃう私…
それでも意識を失うことを許さないとお尻を叩かれて…
私の身体と脳に…子宮口すらもハメられる快楽の刺激を刷り込むように…
そのまま数え切れない子宮内射精をされて、深い絶頂と疲労に、お互い動けなくなりチンポを抜かれてもグッタリしちゃいます
「あっ…おっ…♪壊されちゃったぁ…♪
大切なお部屋…誠君のチンポ用に口説かれてぇ…♪
子宮…精液タンクにされちゃったぁ…♪
んぅ…気持ち…いぃぃ…♪♪」
グッタリして朦朧としながら、子宮口を抉じ開けられ挿入された未知の快楽に、声を漏らして…
(ワガママに付き合ってくれてありがとう♪
ハロウィンイベントも楽しみですね♪)
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