私のスタイルを褒めてくれる誠君
それが性欲処理の為の身体として褒められてるのに嬉しく思えて
「いい身体?♪嬉しい♪
おっぱいおっきいと疲れるんだよ?♪
うん♪もぉ乳首固くなっちゃってるよぉ♪
オマンコも濡れちゃってるの♪誠君とセックスしたいって沙織のオマンコエッチな涎でトロトロだよぉ…♪」
恥ずかしいセリフも笑顔で言いながら固くなってる乳首を誠君に擦り付けるように抱きしめて…
「うん♪良いよ♪先生の唾液で誠君のチンポヌルヌルにするぅ♪
そぉだね♪オマンコもチンポもヌルヌルのほうが気持ちいいよね♪」
誠君の命令に、目の前にしゃがみ込んで
パンツをゆっくり下ろします
「誠君のチンポも、もぉ凄くおっきくなってる♪
今から先生の唾液でヌルヌルにするから…
上手にできたら先生とセックスしてね…♪」
シャワーも浴びて無い汚れてるチンポなのに、笑顔で顔を近づけると、躊躇うことなくパクっと咥えます♪
(はい♪その設定で大丈夫ですよ♪
お互いにいっぱい楽しもうね♪)
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