沙織先生の言葉を聞いて、頭の中にエロ漫画やエロアニメの挿入時の断面図が浮かぶ・・・
身体の構造上ありえないはずの事が・・・・
亀頭が優しく包み込まれる気持ちよさと、
カリ首を締め付けてくる気持ちよさに、常識と言われることは飛んでいた・・・。
「・・・せ・・・先生・・・」
未知の気持ちよさに、暴発してしまうチンポ・・・
カリ首を締め付けられているからか、
放出される精液は、これまでになく大量に感じて・・・。
「・・・気持ち・・・良すぎるよ・・・これ・・・」
子宮で精液を受け止めた先生の身体が、またのけぞり・・・
お互いに何かが崩れ、壊れて行くような感覚・・・
「・・・さ・・・沙織・・・
沙織の・・・大切な・・・子宮・・・精液・・・タンクにして・・・やる・・」
続けざまに大量の精液を放出して、子宮内に出した精液が潤滑剤の役目をしているのか、
亀頭を包み込む子宮に優しく揉まれているような・・・
そして子宮口も緩急を付けるように、収縮を繰り返して・・・
「・・・沙織の子宮は直接精液を受け止める、精液タンクにしてやる。
また出るから、しっかり受け止めて、しっかり貯めておくんだ・・・。」
本当に射精なのか、男の潮吹きと言われるものなのか自分でも解らない・・・
わからないまま沙織先生の子宮に、体液を送り込んでいくチンポ・・・
「鏡の自分に・・・教えてあげて・・・
子宮まで犯されて、精液出されてるって・・・」
(おはようございます
気持ちよさ、快楽に押されて先生の望む言葉を出してみましたが、どうでしょう?
後にまた子宮内挿入出来た時には、浮かされた感じではなく意志を持った感じで強い口調で。)
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