背面騎乗位でクチュ…クチュと擦り付けるように動く私
そんな動きに誠君は軽く突き上げるように動いて
「んぅ♪…あんッ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…まこ君…♪」
子宮口と亀頭が何度もキスをされるような感触に、甘い声を漏らしながら、顔を誠君に向け唇同士でもキス…舌を絡めて、ゆっくり濃厚な時間を過ごすように…
いつもの激しく射精する為のセックスじゃなくて、私を蕩けさせるような、長い快楽を与えてくれるセックス…♪
胸を揉んだり、乳首を摘んだり…でも強すぎず焦らすような…蕩けさせる優しい刺激…♪
「んぅ♪気持ちいい…♪乳首クリクリされるの…あんッ♪
気持ちいいが長いのぉ♪あぁん…♪いっぱい…いっぱいチンポで子宮口…キスされてるの分かるのぉ♪
好きぃ…♪誠君大好きぃ♪んぅぅ♪」
スローセックスでトロトロにされていく身体が映る鏡を見つめながら…
『子宮口開いて…』…『大切な赤ちゃんの部屋の入口も…チンポの為に…』『このチンポ好きでしょ…』『貴女は誠君のオナホ…大切な場所もオナホとして捧げたら…もっと気持ちいい…』『ほらっ…大好きな誠君のチンポに…負けちゃえ♪』『こんなに熱いキスしてくれるチンポに…犯されちゃお♪』
頭の中で、囁かれるように聞こえる声…
催眠状態の自分が囁くように…
そのまま何度も優しく下から突き上げられてると…
変化が…固く閉ざされてたはずの子宮口が少しずつ柔らかく…
突き上げキスを受け入れるように…チュプ…チュプ…♪と亀頭にキスを返し始め
突然…ヌルン…グプッ…♪
雷に打たれたような衝撃を受けて、身体をエビ反りに反らせて…声にならず口をパクパクさせます
「んぁぁ…!!あっ…あっ…」
ピュッピュッっと漏らすように噴き出し痙攣します
亀頭を柔らかくも独特な感触で包まれ…カリを締め付ける感触…オマンコでは味わえない…その奥の秘部がもたらす新たな刺激…子宮口が亀頭を咥え込みカリまでに独特な絡みつきを感じる誠君も、その異常な状態から状況を理解した様子で…聞かれて…
「んぅ…し…子宮の…中…入ってる…みたいぃ…」
何とかゆっくり声にして、起こってる奇跡のような体験を伝えます
(おはようございます
凄くドキドキしちゃいました♪誠君に大切な部屋の処女…捧げられたこと…♪未知の体験…♪
誠君からも、喜びながらも更に気持ちよく射精できるオナホになった事…大切な赤ちゃんの部屋を精液排泄の為のタンクにする背徳感に興奮する事を言われたいです♪『沙織の大切な子宮はこれからは直接精液受け止める精液タンクに仕込んでやる』とか言われたいです♪)
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