沙織先生の腰の動きが穏やかになり、繋がった部分からクチュクチュと音が漏れるように聞こえ、
チンポと子宮口が優しくキスをしているような・・・
「いっぱい気持ちよくなってるから大丈夫だよ。
子宮口にキス、もうしてるみたいだよ・・・。」
軽く下から突き上げるように腰を動かすと、
子宮口とチンポが密着したり、少し離れたりする感覚が伝わってくる。
そして、チンポと子宮口のキスだけではなく、お互いの唇を重ねて舌を絡ませるようにし・・・。
背面騎乗位でのスローセックス状態が随分と続いている。
そっと胸を揉んだり、乳首を摘んだり・・・時にツンツンと子宮口をノックしてみたり・・・。
先生はその時々の応じて、鏡のに映る自分に言葉をかけていて・・・
チンポの先に感じていた圧迫感が少しずつ、少しずつ開放されていくような感じを受けていた。
・・・突然・・・
・・・ヌルン・・・
そんな感触が亀頭に伝わった瞬間、先生の身体が海老反りになり、
潮か小水かわからないものが、股間から吹き出した・・・。
カリ首部分が強く締め付けられる感覚と、亀頭が柔らかくも張りのあるなにかに包まれる。
「・・・先生・・・これって・・・」
顔を上に向けて、パクパクと口を動かす先生・・・。
先生自身が信じられないと言った様子で・・・
「・・・し・・・子宮・・・の・・・中・・・に・・・
・・・入って・・・る・・みたい・・・」
途切れ途切れで、今起こっていることを伝えてきて・・・。
(大丈夫です。
こんな感じでどうでしょう?
均衡が破れる?ときってこんな感じだよね的に考えてみました)
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