僅かな子宮口の変化を感じながら、強く伸縮して扱き上げるようにうねるオマンコを、楽しみながら射精する誠君
「んぅぅ♪私も…あぁぁ♪おぉっ♪イクっ♪
んふぅぅ…♪元彼に感謝って……これからは誠君に調教されちゃうの…?」
ビクビクと中出しされて、絶頂しながら私を調教しきれなかった元彼に感謝すると話す誠君に蕩け顔で話しかけて…
「んぅ…♪これで…いい?」
鏡の向きを変えるように言われて、ハメられたままヨロヨロと鏡を持ち向きを変えて…
準備が終わると、身体を移動させる2人…
床に座る誠君の上に、そのまま跨る私…背面騎乗位の体勢に…
「あんッ♪はぃ…♪
今からは背面騎乗位でラブラブセックスです♪
私が腰を振って誠君にもいっぱい気持ちよくなってもらうの♪
もちろん…私も気持ちいいよぉ♪誠君のチンポが奥の子宮口にグリグリ当たって…凄く感じちゃうのぉ♪」
私が、説明するように話してると、乳首のクリップを外されて、労うように指先で優しく揉まれて…
「んぁんっ♪そんなに優しく乳首触られたらぁ…♪
もっと気持ちよくなっちゃうよぉ♪
誠君もいっぱい…気持ちよくなってぇ♪
沙織の腰振りで…いっぱい…♪」
愛する彼氏にご奉仕するように積極的に腰を振り始めちゃいます♪
足を開き…鏡にハッキリと2人の繋がってる姿を映すようにしながら…
本当の私に見せつけるように…
(沙織の子宮口処女貰ってください♪
甘々でトロトロにされながら、子宮口広げさせて…チンポキスで子宮口を口説きおとしてください♪
子宮口を新たなご奉仕道具に…無防備に解放される子宮をザーメンタンクに…して?)
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