先生の口から女の体の事を聞かされて、嬉しそうに微笑みながら、
自分からグリグリ押し付けて来る尻に耐える様に下半身に力を込めて・・・
「そんなに気持ちいいんだ・・・先生・・・。
その気持ちよさで子宮口が開いちゃったら、
子宮まで犯されて、子宮が精液溜め込むタンクみたいになっちゃうかもね」
背筋に軽く爪を立ててなぞり、そのまま爪が触れるだけで戻すように手を動かすと、
腰がぐっと下がり、尻が突き出されて意識せずとも女豹のポーズに・・・。
上半身を倒して耳元で・・・
「子宮口開いて先生・・・。
赤ちゃんのための子宮をで俺のチンポ咥えて・・・。
先生がいつも欲しがってる俺の精液子宮の中に注いであげるから」
ゆっくりした口調で、先生の脳ときつく閉じている子宮口に語りかけるようにしたあと、
体を起こして先生の腰を掴んで、ズン・ズンと強く突いたあと、
奥に入れたまま、今度は子宮口をチンポに先で撫でるように腰を回すように動かして・・・。
(ですよね、犬を躾ける時だって繰り返し繰り返しですからね。
子宮内挿入、いきなり入っちゃったじゃなくチンポで解すようにしていったら、
本当に子宮口が開いて入っちゃったみたいにしますね。
後々同じようにしても入ったり入らなかったり・・・どうしたら・・・っていうのもやりたいので)
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