沙織先生の雰囲気や極稀に見せる怯えたような仕草から、
元カレは鞭ばかりで、飴を与えないような・・・
暴力や恐怖で支配するような躾や調教をしてたのだろうと想像して・・・。
それはそれで否定する気はないけど・・・
恐怖で女性を支配するのは・・・・そんな事を感じながら・・・。
再び鏡の前で、鏡映る自分に向かっての告白・・・。
腰の動きを止めても、沙織先生はそれまでの腰の動きに合わせるように、
自ら腰を前後させて、告白しそれが幸せだと・・・。
「先生、チンポの先に柔らかいけど、固い何かが当たってるよ・・・。
これって、子宮口ってやつなのかな?」
蕩けた表情で、口の端からは涎を垂らして鏡に映る自分の淫らな姿に、
どこかうっとり魅入っているような・・・。
そして身体はさらなる快楽を求めて、敏感に反応し・・・。
チンポの先に子宮口らしきものを感じながら、
その背筋に軽く爪を立てるようにしてなぞり・・・。
「こんなことだけでも、凄くゾクゾクするみたいだね・・・」
(調教って基本は同じことの繰り返しかと思うんです。
その時々で違うのは、場所だったり雰囲気だったり、
それと今回の場合は、催眠を解いたあとにフラッシュバックっていうのがあるので、
印象に残りやすくて、どこか衝撃的なこと・・・
みだらな姿で、鏡を使って自分に語りかけてるっていうのは、一つのキーになりうると考えてのことです)
※元投稿はこちら >>