サンドイッチだけど、しっかり何度も噛み砕くようにして食べながら、
時折ペットボトルの飲料で、喉に引っかかる感じの物を流すように・・・
「・・・飲み物欲しかったら、チンポ咥えて・・・。
トイレ行くのも面倒だし、先生の飲料代わりに丁度いいでしょ?」
サンドイッチを犬食いしている先生の髪をそっと撫でるようにしながら、
普通では考えられないようなことを、サラリと言ってのけ、
視線をテレビの方に戻して・・・。
先生がチンポを咥える・・・
すると本当に小水をだして、一度で飲みきれる位の量で止めて、
「・・・部屋汚すのは少し可愛そうだから、飲みきれる位のりょうにておくね。
おかわりはいつでも・・・。」
そう言うと再びテレビに目を向け、どこかつまらなそうに見ながら、
残りのサンドイッチを食べきり・・・。
犬食いで飲み込みにくいのか、何度か尿のおかわりを求めてチンポを咥えてくる先生・・・。
与えられたサンドイッチを食べきったのを確認して、
「全部出すから、しっかり咥えて、零したらその舌で掃除してよ。」
気づけばローターの音がほとんどしなくなっていた。
最強にしていたからか、バッテリーの消耗が激しかったようで・・・。
それでもすぐには外したり抜いたりせずにそのまま・・・。
(どうでしょう、喉を潤す飲料のに変わりにっていうの?
これを考えていたので、サンドイッチを床に置いた時に、
飲料のことには触れなかったのですが)
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