【では書き始めてみます。よろしくお願いします】
(もう随分熟女好きを拗らせてしまっているのは自覚している。もうオナニーのオカズは美魔女系
なのは当たり前で、その中でも母のオカズ率がほぼ100%に近づいているほどだ…還暦を越えてなお
色香が衰えない、まさに言葉どおりの美魔女で父が恐れをなしてしまうほどだったというのも頷ける。
同僚や友人の熟女マニアの間でも評判がすごい…もう彼女を作らないで2年を経過したところだが
まるで焦りも湧くことがない…今週末も連休ということもあり、金曜日のきょうは合コンの誘いもあった
が断って、すぐに帰宅したほど…よっぽど仕事好きなのか、恋愛に嫌なことが遭ったのかと、同僚には
辺に誤解されるほど。しかし母子相姦願望のある仲間からは理解されている…そして触発されているのが
その中でも何人かがレベルアップしていることだ…最初は『家の中だけはママ呼びに戻ってしまった』…
次の段階で『最近は一緒にお風呂に入るようになったよ』というのも数人いて羨ましい…そしてきょう
帰りの電車で近所の幼馴染で母親同士も友人の片山昭の話を聞いてしまった。最近離婚して実家に
戻ったとは聞いていたが、実は母の美麗さんに寝取られてしまって戻りたくて戻ったらしい…そして今週は
ふたりで温泉にでかけるなんて…もう聞いているだけで興奮してしまうほど…早くうちもそんなふうに…
妄想しながら自宅の玄関を開ける)
ただいま…ママ…きょう…ごはんなにかな?
(母の服装はデニムのショートパンツで破れている部分からショーツが見えそう…後ろからはお尻もはみ出し
てそうなもので、へそ出しTシャツ…もう興奮ですぐにガッチガチに勃起させ、玄関で靴を脱ぐのも大変なほど)
あ、ちょ、ちょっと着替えてくるね
(勃起がすごくなったせいで歩きにくそうに階段を上り、部屋でスーツを脱ぎながら少しシコってしまいそう
になっていたが必死に我慢…自分も母に負けじと、楽しい連休のために、Tシャツと…ブリーフ一枚の姿で
階下に下りていく…もうブリーフは竿が反り返って亀頭がはみ出しそうになるほどの形がまるわかり…それで
ロビングに入り、そっとテーブルに座る)
※元投稿はこちら >>