【昨晩は先に落ちてしまってすみません…平日は夜に少ししか登場しない日もありますが少しずつでも
続くといいなと思っています…】
(ママが今度は返盃という形でもう一度口移しをしようと提案してきてくれた…まるでそれが当然で
あるかのように…そっとビールの缶を渡すと、もう遠慮しないで俊之はママの顔をみて近づいてくる
のを待っている…そして手はママの美脚…太腿を這い回り開かれた脚の内側を撫でのぼり…ショートパンツ
の中にまで…股間部分…夢にまでみたママのパンティのクロッチの部分に到着して上下に擦りだす…
もちろん的確にすぐにクリトリスまで見つけてママの声をはずませてしまおうと、動かし始める。
そしてママの唇が当然のようにくっついて舌を絡めて、唇の端からビールの雫が垂れるのも構わず
舌を絡ませる頃には、とうに飲み終わっても唾液を交換するように、舌がからみあい、そして俊之
の片方の手はママの乳房のほうも揉み始めていた)
※元投稿はこちら >>