あ、うん…わかったよ…わかった…(まだ不服なことがありそうでしたが、それでもママが立ち上がり
デニムのファスナーを扇情的なポーズでおろしていくと、生唾を飲み込んで立ち尽くすほど興奮します。
もうブリーフから半分ほど竿が出てしまうほどに…)
あ、うん…じゃあまずごはんを…(椅子に座るとママのほうにこころなしか寄せた形で椅子を
引き深く座ります)ママが食べさせてくれるとうれしいな…ほら、一週間仕事ふがんばったご褒美で
連休の特別サービスってことでさ
(さりげなく口を開ける信彦…そして手をママの美脚に置いて撫で回しています…近づいたせいで
普段しないそんなことをしてきます。竿が半分飛び出したちんぽの先から我慢汁がどろどろと
垂れ始めていて、ママがどこまで我慢できるかあやしいほどに…)
社会人になったし、だめかなあ…でもいいよね?あと…ベッドもいいけど…その前にひさしぶりで
今夜はお風呂も一緒でどう?ママ…
(いやらしいおねだりをエスカレートさせながらもママの脚をそっと開かせてファスナーの
中がノーパンかどうか確かめようといやらしい視線が泳ぎます)
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