あら、労いの気持ちよ。
他に何があるのかしら?
(少しふて腐れたような息子に、特に反応せずのんびりした笑顔で返します。
ええ、信彦は昔からこういうところは素直じゃないものね…ママからアプローチした方がいいかもしれないわ。
そう考えると、椅子に座ったまま隣の椅子を引いて、もう一度着席を促します。)
ママは、信彦君に疲れを取って元気になって欲しいだけよ…本当に。
それこそ今のソレは、疲れた時の勃起かもしれないし。
早く夕ご飯を摂って、ゆっくりとお風呂に入りましょう?
(椅子から立ち上がると、デニムのボタンを外す母親。
そしてジッパーフライを開き下ろしていきました。
半分ほど下ろして見せますが、そこから見えるのは肌色だけ。
極小なものを穿いているのか、それとも穿いてすらいないのか…見極められるギリギリで留めます。)
それに、その後はベッドで眠るんでしょう?
ママ、添い寝してあげようか?
(パンツからはみ出したモノがヒクヒク動くのが目に入ると少し目を弛ませ、息子の後ろに回り込みます。
息子の肩に手を置くと、テーブルのそちら側の椅子を引き、肩に力を入れて強引に座らせます。)
※元投稿はこちら >>