麻里奈がお風呂にお風呂を見に行くと、お風呂が沸いていて、泡の出るジェットバスで、寝室に入ると、大きなふかふかのベッドが置いてあり、他の部屋に入ると、大きなテレビに、映画やアニメのDVDがズラリと並んでいたりします。
麻里奈はリビングに戻り、山本さんが出してくれたオレンジジュースをごくごくと飲みます。
「この部屋、私気に入っちゃった。
こんな部屋に住みたいなぁ」
「そうかい、そんなに気に入ってくれたのかい」
ジュースの媚薬だけではなく、この部屋には媚薬がスチームで霧状に噴霧されていて、それを吸うと、気分が高揚し、性感帯の感度も上昇し、女性は普段のセックスとは比べ物にならない快楽に満たされ、その快楽から逃れることができなくなって、男たちの性奴隷に堕ちていくのです。
そんなことも知らずに、ジュースを飲み干した麻里奈の体に異変が起こります。
「か、体が熱くなってきちゃった。
お腹の下の方がずくんずくんってしちゃうのぉ」
麻里奈は自分の身体の異変に戸惑います。
(しめしめ、媚薬が効いてきたか。)
「ベッドで横になるといいよ」
「うん」
麻里奈は、寝室のベッドで横になりますが、アソコが熱く疼いて、たまりません。
麻里奈はスカートをめくり、ピンクのショーツを脱ぐと、すでにとろとろになっているオマンコからは愛液が溢れています。
股間に手を伸ばして、秘部を擦りながら、オナニーを始めました。
クリを弄るとたまらない快感に襲われて、身体をビクビクと痙攣させながらイッてしまいました。
そして、麻里奈の、女子高生のオナニーは、隠しカメラで撮影されていて、それをネタに脅されることになります。
「はぁ、はぁっ、私の体はどうなっちゃったの?」
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