【凄く遅くなってしまってごめんね。
じゃなくて、ごめんなさい。
淫毛の件は分かりました。
その他の無駄毛は、処理済ってことで。
だって、脇とか剃られるの想像して描くのって、
ちょっと恥ずかし過ぎ!だよ。
単純にね。
えっ?淫毛?それは・・・想像すると恥ずかしいけど。
でも、なんだか濡れちゃう?って言うか。
淫毛以外は、脱毛処理済。
淫網だけは、都度!お手入れされてる?】
「いっ、痛いっ!」
弟に、掌の甲に鞭を浴びた。
上下の恥ずかしいところを隠していた手に鞭を受け、
思わず鳩尾の前で両手を組んだ。
必然的に上と下の恥ずかしいところがモロ出しに。
「バチッ!」
今度は剥き出しの腕に鞭が飛んだ。
鞭が上から下へ流れた。
多分、腕を下に降ろせと云う事だろうと思った。
素直に両手を下に垂らした。
その後、鞭が小夜の身体を這っていた。
首筋、後ろに流れ、うなじに流れ、背中に一度行くと、
それは脇の下を伝い、乳房の周りへ。
両の乳房を散々に這いまわった、先が平たくなった、
鞭の平が、乳首を打った。
「ビシッ!」
突然のことで、身体全体に電流が流れる。
鞭の先は更に小夜の身体を下へ流れていく。
臍の周りを廻り、
「ビシッ!ビシッ!」
尻タブを、左右の尻タブに鞭が放たれた。
「ビシッ!ビシッ!」
太腿の内側近くを打たれた。
脚の間へ鞭をこじ入れる弟。
それは、脚を開けと言われているようだった。
小夜はにじるように足を少しづつ。
ほんの少しづつ開いて行った。
すると、太腿にこそばゆい感覚があった。
それは、太腿に何かが伝った。
開いた股間の奥に鞭を差し入れ、
股間にピッタリ!付けると、お尻の割れ目に、
鞭の先のヘラの部分フラッグが挟まれるように、押し込まれた。
そのフラッグが、徐々に割れ目を前へ這ってくる。
女の割れ目にフラッグをこじ入れようとする弟。
クリトリスを引掻けたままに、引かれる為、
刺激が激しく、乳首同様にクリが大きくなっていくのが分かる。
弟は口を開く代わりに、鞭で小夜を操った。
フラッグで小夜の太腿に流れた淫汁を掬い取り、
小夜の鼻先に突きつけ言った。
「おまえ、鞭で感じているのか!?
流石にあの母親の娘だな!
あの淫乱な牝豚の!」
【どんな感じが良いのか?
分からなかったので、時間かかっちゃって。
ごめんなさい。】
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