【雷斗さん、そんなことで、謝らないで下さい。
あなたは弟だけど、小夜のご主人様なのですから!
えっ?それはイメプレの中だけ?
そうなんだ・・・
ちょっと残念かなぁ・・・
じゃあァ、イペプレの中なんだから、基本?
NG無し・・・でも、良いとは思うのですが、
やっぱり、気持ち悪くなるのは有るので、
言っときますね。
極度な暴力を振るわれる事。
身体を変化(改造?)させられる事。
酷く不衛生(汚物系?)な事。
までは、フィクションもリアルもNG!
後は・・・
刺青?は大きさに寄るけど、小さなタトゥー位ならOK!
ピアスは金属アレルギーがあるので、1ッか所に1個まで?
焼き印は、500円硬貨位の大きさなら・・・OKかな?
ただし、1ヶ所のみ。
浣腸とかは、行為はOKですが、その後の描写はNG!
飲尿や尿掛け、精液もだけど、OKです。
首輪はチョーカータイプなら24時間どこでもOK!
ペット用は愛玩犬用なら、まあちょっとくらい?外でも。
普通のなら出来れば人の目に触れない場所?
獰猛犬用?なら、家の中だけとか、人が来ないところ限定?
イメプレだから、出来るだけ?NG無しで、雷斗さんの、
話の腰を折らない様に、対応したいと思います。
一杯?あるようだけど、要するに?一言で言えば、
『極端な痛い!汚い!が、NG!』
例外も有るので、要相談?では?】
小夜は弟の後について、父親の禁断の部屋へと、足を踏み入れる。
そこは、小夜が何時も自慰をする時に、考え、思い描いていた世界。
現実には無いと思っていた?
小説やエッチな漫画?映画や裏ヴィデオの世界だけに存在する、
作られた世界だと思っていた。
実際には男たちが欲するのは、女の胸であり性器なのだと。
それらは目にした時、
『母はどんなことをこの部屋でされてたんだろう?
わたしも、弟からされちゃうのかしら?
ああ怖いわ!?
小夜は忌まわしい過去の記憶を思い出しながら、
身体が変な反応をしているのを感じていた。
『雷斗、早くお姉ちゃんに命令して!
恥ずかしい命令を、雷斗の口から言われたいの・・・
お願い!雷斗、お姉ちゃんを貴方の・・・』
「えっ?
わたし、何、考えてるの?
駄目よ!辞めさせなきゃ!
わたし達、姉弟なんだもの!
駄目!ダメ・・・よ・・・
ねえ・・・雷斗!
・ ・ ・ ・ ・ ?
ライト?
・ ・ ・ ・?
ライトってばぁ!?
・ ・ ・?
ライ・・・ト?」
呼んでも返事が返って来ない。
振り返った雷斗の目が異様に光って見える?
ゴクリ!」
小夜は生唾を呑んで、股間と胸を隠していた、
左右の手を、力なく落とした。
首輪にリードを付けられた、牝犬の様な小夜。
力が抜けて、弟、雷斗の前に、未防備に全裸を曝している。
【雷斗さん、恥毛?淫毛?はどうします?
脇は処理しています。
元々?体毛は薄いです。
カラーの色は赤か黒?それ以外かな?】
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