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「何でもするから、中出しだけは許してって言ったのに・・・」
「お前のマンコが気持ち良すぎてついやっちまったよ」
(はやくピルを飲まないと)
私は御主人様から見えないように、引き出しからピルを取り出します。
「シャワー浴びてきます」
私はそういって、お風呂場に行き、洗面台でピルを飲み込みます。
お風呂場でシャワーを浴びていると、御主人様が入ってきました。
「ひさしぶりでな、まだま俺のモノはおさまらないんだよ」
御主人様のブル勃起したオチンポがそそり勃っています。
亮介のモノよりも長くて太いモノを体が思い出して、勝手に体が熱くなってしまいます。
「亭主のモノと比べて、俺のはどうなんだ?」
「主人のモノより太くて長いです」
「そうか、それじゃまだまだやらせろよ」
「そ、そんな・・・」
「どうせ、ピルを飲んだんだろ?
数回やっても大丈夫だろ」
私は御主人様に組み敷かれ、四つん這いの状態でお尻を突き出し、無防備にアナルとオマンコを晒すことになりました。
「お前のデカ尻を、オレは気に入ってんだ」
そう言いながら、お尻を撫で回してきます。
「俺から逃げたんだから、その償いはしないとな。
逆らったら、あの動画を亭主に見せるぞ」
「や、やめて・・・おねがいします」
「自分の女のあんな姿を見せられたら、男はドン引きだぜ。おまえはきっと捨てられるな。
まあ、そん時は、俺たちでメスオナホにして可愛がってやるよ」
後ろからオチンポを挿入されて、子宮まで犯されます。亮介の短いモノでは届かなかったところまでも、御主人様に蹂躙されるのです。
それなのに、私の体は熱くなってしまうのです。
子宮がきゅんきゅん疼いてたまらなくなっています。
子宮口付近の性感帯を亀頭で刺激されてしまい、亮介とのセックスでは味わえない快感を与えられて、私は腰を振って悶えながら、嬌声を抑えることができません。
「亭主とのセックスとどっちがいいんだ?」
御主人様の深いストロークで、最奥まで突かれて、私は頭が真っ白になってしまいます。
「御主人様です。
御主人様の方がたまらなくきもちいいのぉ」
「亭主とやるより気持ちいいか、和美はヤリマンだな」
「あなた、ごめんなさい。許してぇ。
私、あなたに抱かれているときよりも感じてしまってるのぉ」
(一度は俺から逃げた和美・・・。戻ってきたと思ったら、新妻になってるとはな)
女子大生時代の和美を抱くのも興奮していたが、新妻になって戻ってきた和美を抱くのは、それ以上に興奮する。人のものを汚す悦びと欲望。
「今夜は和美の引っ越しパーティをやるから、亭主には友達の家に泊まるとか誤魔化して、俺の部屋に来いよな。
24時間の和美の托卵パーティなんだから、ピルなんか持ってくるなよ。さすがに24時間一人でやるのは辛いから、仲間を2、3人呼んでおくからな。夜中には駅前の公園に行って、モームレスや浮浪者の相手をさせてやってもいいか。
和美、聞いてんのか? 逆らったらどうなるかわかってんのか?」
「わかりました。御主人様」
「それじゃ、これからもただぷりと愉しませてもらうからよ」
そういって、後ろから私の首を絞めてきます。
「うぐっ」
首を絞めたら、全身が強張り、
「お前も、首を絞めたら、アソコの締まりがよくなんのな」
亀頭で子宮口をこじ開けるようにガン突きして、ビュルルルっと、子宮内に精液を注ぎ込んできました。
「きてるぅ、あかちゃんの種で私の子宮がいっぱいになってるぅ」
それからチンポを引き抜くと、私のお尻で汚れを拭うように擦り付けてから、お掃除フェラをやらされて、
御主人様は満足して帰って行きます。
私はそのあとは、掃除や洗濯の家事に追われて、主人の帰る時間に合わせて夕食の仕込みをして、帰りを待ちます。
主人と食事をして、
「いきなりで悪いけど、友達の家に泊まることになってしまって、なかなかできなくてごめんなさい」
などと平気な顔で誤魔化して、
身支度を整えて、御主人様がいる管理人室に向かいます。
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