私は御主人様に剃毛されながら、恥ずかしさに感じてあそこを濡らしていました。
数年前のことなのに、調教を施された私の体は、すぐに反応してしまいます。
「剃毛されながら感じて、濡らしてるじゃないか」
ぷっくりと膨れたクリトリスをいじられると、勝手に腰がうねってしまいます。
「あん、あんっ、あぁんっ」
秘部に指を挿入されると、すんなりと受け入れて飲み込んで行きます。
ぐちゅぐちゅと膣内をかき回され、とろとろになったあそこから愛液が溢れます。
「もう、やめてぇ。主人が待ってるのよ」
「それじゃこれをプレゼントしてやろう」
そういって、私の膣内にワイヤレスローターを挿入してきます。
御主人様に立ち上がらせてもらいました。
ノーパンで下半身がスースーして心許ありません。それに、ミニスカなのでしゃがんだら中を見られてしまいそう。
(私はまた、これからも御主人様の玩具にされるんだわ。御主人様のご機嫌をとり、悦ばせるための玩具。
私の恥ずかしい動画を主人に見られたら、関係を知られたら、主人は私をゴミのような目で見て捨てるに違いない・・・それだけは避けないと)
「ほら、亭主が待ってるんだろ。
亭主の前でローターを落とさないようにしっかりと膣を締めておけよ。グフフ」
「そ、そんな・・・」
「ほら、はやくいけよ」
そういって、私のお尻を叩きます。
私は管理人室を出ます。
私はマンション近くのコンビニに行くと、亮介が待っていました。
「なんだよ。そのへっぴり腰な歩き方は」
「ちょっとね」
ローターを落とさないためとは言えません。
「ほら入るぞ」
亮介にいきなり腰を抱かれて、少しローターがはみ出してしまいます。
私はバレないようにローターを中に押し戻します。
御主人様が見えないように隠れていることを私は知りません。
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