和美はベッドから起き上がり、俺の前に跪き慣れた手付きでズボンとパンツを膝まで下げ、まだ勃起していないチンポに舌を這わす。
和美には以前フェラを仕込んでおり、舌使いや口技で俺のチンポは、和美の口の中で膨らみ勃起してくる。
逞しく勃起したチンポを、和美は根元まで咥え、まるでアイスを与えた子供のように貪り付いてくる。
やがて絶頂に達し、ムクッと膨らんだ亀頭から和美の口内にたっぷりの精子を放出する。
射精も終わり、和美の口からチンポを抜くと、和美は顔を上に向け大きく口を開けて、口の中の精子を俺に見せる。
口の中は、ヨダレと白濁した精子が口いっぱいに広がっている。
和美は口を閉じると、喉を鳴らすように精子をゴクリと飲む。
「どうだ、久し振りの俺の精子の味は?思い出しただろう。奴隷扱いされていた時の事を。この後はどうするんだった。んっ、忘れたのか。こうするんじゃなかったのか。」
和美の口にチンポを押し付け、無理矢理咥えさす。
「ほら、ご主人様のチンポを汚したままではいけないだろう。掃除するんだよな。」
和美は舌と口を使い、精子まみれのチンポを掃除する。
お掃除フェラが終わると、和美は「主人が待っているので、もう帰らせて下さい。」と頭を下げてくる。
「帰してほしいか。なら、今履いているパンティを脱いで、スカートを捲れ。」
和美「そんな...お願いです、主人と出掛ける予定があって...主人はマンションの先にあるコンビニで待っているんです。お願いです。もう、行かせて下さい。お願いします。」
「早く解放して欲しければ、さっさとやるんだ。」
複雑な気持ちの和美だが、夫に気遣い立ち上がってスカートの中に手を入れ、パンティを脱ぐ。
手に持ったパンティを、俺は奪い取りクロッチ部分を広げて見る。
「和美、シミどころかべっとりと濡らしているんじゃないか。俺のチンポをしゃぶって、マンコが疼いてるんじゃないのか。ほら、さっさとスカートを持ち上げろ。」
俺は和美の前にしゃがみ込む。
和美はスカートの裾を掴んで、顔を横に向けスカートを上げていく。
徐々に太腿が露になり、やがてマンコが露になる。
「ほう、あの頃はパイパンだったが、今は生やしているのか。ちょっと待ってろ。」
俺は洗面所から電動髭剃りを持ってくる。
揉み上げを剃る歯を出し、陰毛に充てる。
和美「そんな、剃られたら主人に説明が...」
今夜、主人と初夜を迎える和美にとって、剃毛される事は苦痛以上の何ものでもない。
「なんだ、亭主とエッチ出来なくなるか?そんなもの、急に生理にでもなったと言えばいいじゃないか。それとも俺もコンビニに行って、亭主に挨拶させてもらうかな。」
和美は頭の中がいっぱいになっている。
俺は和美をベッドに押し倒し、足を広げて大まかに陰毛を剃り落とし、髭を剃るように髭剃りを充てツルツルのパイパンに仕上げる。
そして和美を起き上がらせ、玄関まで連れていく。
「ほら、亭主が待っているんだろう。さっさと行けよ。」
和美はノーパンの上、パイパンの状態で亭主の待つコンビニに向かって行く。
俺は和美のパンティの匂いを嗅ぎ「和美、俺から逃げた罰は重いぞ。これから屈辱の日々を味わらせてやる。」
俺は走り去る和美の背中を見ながら、ニヤ付いている。
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